赤ちゃんや子どもには、肌にやさしい素材の服を着せたい。
そんな想いから「オーガニック素材」の子供服が注目されています。
中でも人気なのが、北欧のオーガニック子供服。
おしゃれさだけでなく、品質や環境への配慮にもこだわった北欧ブランドは、赤ちゃんにも地球にもやさしい選択です。
この記事では、オーガニックコットンの魅力や、人気の北欧子供服ブランドをご紹介します。
そもそもオーガニックコットンとは?

「オーガニックコットン」とは、農薬や化学肥料を使わずに栽培された綿花を原料とするコットンのことです。
実は、一般的なコットンを作る過程では、多くの農薬が使用されています。
一方でオーガニックコットンは、3年以上農薬を使っていない土壌で育てられており、環境にも人にもやさしい素材とされています。
赤ちゃんの肌にやさしい理由

赤ちゃんの肌は大人に比べてとても薄く、厚さはおよそ半分ほどしかありません。
そのため、服の素材によっては肌荒れやかゆみを引き起こすことがあります。
直接肌に触れる衣類だからこそ、素材選びはとても重要です。
オーガニックコットンの特徴
- ふわふわで柔らかく、チクチクしにくい
- 化学物質が残留しにくく、肌トラブルの原因になりにくい
- 敏感肌の赤ちゃんにも安心して使える
使いやすさの面でもメリット
- 汗をしっかり吸収し、蒸れにくい
- 静電気が起きにくく、乾燥する季節も快適
- 洗濯を繰り返しても型崩れしにくく、長く使える
環境への配慮という付加価値
オーガニックコットンの魅力は、赤ちゃんの肌にやさしいことだけではありません。
農薬や化学肥料を使わないことで、土壌や水質汚染を防ぎ、自然環境を守ることにつながります。
また、綿花を育てる農家の方々が農薬の影響を受けにくくなり、健康リスクの軽減にもつながります。
こうした背景から、オーガニックコットンは「赤ちゃんに安心」なだけでなく、地球や生産に関わる人にもやさしい素材として選ばれています。
日本と北欧で異なるオーガニック素材の考え方

日本でもオーガニック素材の子供服は増えていますが、北欧ブランドは素材だけでなく、製造過程や環境への配慮まで徹底している点が特徴です。
日本ブランドの特徴
日本では「肌にやさしい」「安心・安全」といった、実際の着心地や品質を重視する傾向があります。
オーガニックコットン100%という表記や、肌トラブル対策に重点を置いた商品が多く見られます。
北欧ブランドのサステナビリティ重視の考え方
北欧では「サステナビリティ(持続可能性)」を重視し、素材選びから製造、販売、廃棄まで、環境への影響を考えたものづくりが行われています。
GOTS認証という高いオーガニック基準
北欧ブランドでは「GOTS認証(Global Organic Textile Standard)」を取得しているケースが多くあります。
GOTS認証は、世界的に信頼されているオーガニック繊維の認証制度で、以下のような厳しい基準をクリアしています。
- 使用される繊維の70%以上がオーガニック(最高ランクは95%以上)
- 遺伝子組み換え作物を使用しない
- 3年以上農薬を使っていない土壌で育てた綿花を使用
オーガニック素材にこだわる北欧のおすすめ子供服ブランド
Konges Sløjd(コンゲス スロイド)|デンマーク
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北欧らしいくすみカラーや繊細な花柄が特徴の人気ブランド。
多くのベビー服にGOTS認証のオーガニックコットンが使用されており、赤ちゃんの肌にもやさしい着心地です。
ロンパースやワンピースは出産祝いにも人気で、デザイン性と安心感を両立しています。
FUB(フブ)|デンマーク
シンプルで上質なニットアイテムが人気の、デンマーク発ブランドFUB。
オーガニックコットンやウールなど、天然素材にこだわったものづくりが特徴です。
おしゃれと安心を両立する、北欧の子供服という選択
オーガニックコットンのやさしさと、北欧ブランドならではの美しいデザインを兼ね備えた子供服は、毎日着たくなる心地よさがあります。
出産祝いなど、大切な人へのギフトとしても選ばれる理由は、こうした背景の丁寧さにあります。
tocotocoに掲載されている北欧オーガニック子供服のセレクトショップを見る
出産祝いや、毎日着る安心素材の服を探している方におすすめです。
